青いやつの進捗日記。

メモとしてべんきょうのしんちょくをかいていきます。あとで自分が検索しやすいもん

Udemy見てたらなんかAtom使ってみたくなったから、脱線してSublime Text3からAtomに乗り換えてみた

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見てて、

まあまだ導入なんですけど、使うエディターの導入の仕方みたいなのやってて。

まあ紹介されてたのはBracketsだったんですが。

 

もともと使ってるエディタはSublime Text3でした。

(もともととか言ってるけどほとんどプログラミングやったことないようなもんだからまあそんな使ってるって言うほどではない)

 

で、Atomって世間的にけっこう使われてるなと思ってまして。

前のインターン先もAtomでしたし。

 

ということでなんか気分変えたくなって、急遽Atomを導入してみようかなあ、と。

 

というわけでAtomの設定備忘録。

 

参考資料は

tech-camp.in

creator.dwango.co.jp

qiita.com

qiita.com

そして、ドットインストールAtom入門。

http://dotinstall.com/lessons/basic_atom_v2

 

 

ThemeはMaterial。

Google Material Designてきなやつ。

なんでかってSublime TextでもMaterialだったから。

SyntaxもUIもAtom-Material。

 

そして、file-iconsというパッケージもインストール

 

あ、フォントにRicty Diminishedを設定。するといいらしい。

0とoが見分けつきやすくなる。(ドットインストールより)

 

f:id:XxGodmoonxX:20170218173003p:plain

まあだいたいこんな感じ。

 

あとはパッケージで、

highlight-selected 同じ言葉をハイライト

tag タグを</と打つだけで閉じてくれます

autocomplete-paths パスの補完をしてくれます

minimap ミニマップが出るようになります

minimap-highlight-selected ミニマップにもハイライトが出るようになる

highlight-line 行をハイライト

highlight-column 列をハイライト

color-picker カラーパレットが表示される

pigment カラーコードなど色を入れるとその部分が本当にその色に変わる

maximize-pane 現在のペインを一時的に最大化

browser-refresh コードを更新したらブラウザも更新してくれる

indent-guide-improved インデントの差分がわかりやすくなる

minimap-autohide minimapが自動で非表示になる

 

だいたいこんな感じですかね。

 

ツリービューの表示が大きくてちょっと納得行かない。

UI themeだけ変えるかもしれない…

 

と、思ってたが、Atom material UIのtree viewのところ見たら

Compact tree view

ってあって、そこチェックしたらいい感じになった…最高か…